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技能実習生の技能試験(基礎級)

弊社の技能実習生が11/29(金)に技能検定(鉄筋施工基礎級)を受験しました。

技能実習の区分と在留資格とは

・入国  1年目・・・第1号技能実習

・入国2・3年目・・・第2号技能実習

・入国4・5年目・・・第3号技能実習

第1号技能実習から第2号技能実習へ、第2号技能実習から第3号技能実習へそれぞれ移行するためには、技能実習生本人が所定の技能評価試験(2号への移行の場合は学科と実技、3号への移行の場合は実技)に合格していることが必要<になります。

(JITCO公益財団法人国際研修協力機構HP参照)

技能検定(鉄筋施工基礎級)

鉄筋施工実技(基礎級)の試験内容は長さの異なる異形鉄筋D13の2段配筋です。制限時間は1時間です。


画像:鉄筋施工実技(基礎級)の様子

弊社では、技能検定試験1級レベルの社内研修を行っています。なので、基礎級の実技試験は余裕のクリアでした!!

技能検定(鉄筋施工3級)の試験に挑戦

基礎級の試験をクリアした実習生は、次は3級に挑戦することになります。3級のレベルになると、ベース、柱、梁の組立が試験問題になります。

実際の現場、特にS造構造物の基礎工事では、ベース、柱、梁が組めなければ一人前とは呼べません。日本は地震大国なので、耐震基準は世界でもトップクラスです。許容応力度設計法の内容まで理解しろとは言いませんが、「なぜ鉄筋がここの部分には多くなっているのか?」「なぜここの部分に圧接を設けなくてはならないのか?」「定着ってなんだ?」など、断面力をイメージして構造を見れるようになると組立ての仕事を楽しく勉強しながら行えるんじゃないかなと思います。

技能実習生も「技能検定(施工図作成)」の技能の取得が必須になれば良いと思うのですが、現段階ではそのような技能実習計画は無いようです。


画像:技能実習生が1級の実技試験に取り組む様子

糸井商会は技能実習生がしっかり学んで、より高いステージで活躍できるように全力でサポートしていきます。

彼らの活躍に期待します!!

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